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JTBF訪タイ・ミッション2009 (2/23-2/27)
JTBFは昨年に引き続き今年(2009年)、2月23日~27日の日程でタイ・ミッション(メンバーリスト)を派遣した。今回が第4回目になる。スケジュール及び訪問先は下記の通り:
| 2月23日 | 午前: | 日本大使館 大蔵省 タイ国投資委員会(BOI) |
| 午後: | タイ中央銀行 Thai National Shippers' Council(TNSC) タイ国政府観光庁(TAT) |
| 夕: | Dinner Reception hosted by Mr. Arsa Sarasin |
| 2月24日 | 午前: | バンコク日本人商工会議所 |
| 午後: | 泰日工業大学(TNI) |
| 夕: | 小町駐タイ大使主催歓迎ディナー |
| 2月26日~27日 | カオヤイ、ピーマイ観光視察 |
2009年 JTBF 訪タイ・ミッション
北山禎介(JTBF会長)
「100年に一度」と言われる世界同時不況の中にあって、世界の成長エンジンと期待されていたアジアも、その深刻な影響を大きく受けている状況下での今回のミッションであった。
まずもって今回のミッションにあたり、ご多忙の中、種々ご高配いただいた各位に御礼を申し上げたい。
事前準備段階では在日タイ王国スウィット大使はじめ大使館の皆さんにアドバイスやタイでのアポイントの手配を賜った。また、パデン・インダストリー社 アーサー・サラシン会長には、現地でミッション全員を夕食ご招待いただく素晴らしい時間を賜ったが、この事前段階においても、2月初め大使公邸で私共一同に対し貴重なアドバイスをいただいた。
また、バンコクでは在タイ王国日本大使館小町大使はじめ2日間の訪問先に対し、多くの実りある会合となったことにつき、心から謝意を表する次第である。
タイ経済は、昨年秋以降急ブレーキがかかっている状況であり、政府としても緊急の財政・金融政策をはじめとする対策を打ち出してきており、今後の経済の舵取りが期待されるところ大である。
言うまでもないが、日本とタイは120周年を越える修好関係、EPA協定国であり、タイから見て輸出はアメリカに次いで第2位、輸入は第1位、また直接投資も第1位のパートナーであり、まさに両国は同じボートに乗っている関係にある。
現在世界が直面している危機は、要因が多層にからみ合った多元連立複次方程式であり、解を求めるには全員の参画が必要条件である。日タイ両国間、そしてアセアン諸国と日・中・韓の地域協力による世界経済安定への貢献が期待される。
JTBFは、その本来の活動目的である「日タイ両国間の関係の一層強化」を改めて再確認し、かかる状況下であればこそ尚一層努力していこう、とのメンバー全員の決意の下、今回のミッションで得た成果を経済面のみならず文化・教育・環境など多方面に亘る夫々の委員会の向後の活動にそれらを生かしていきたいと考える次第である。
 アーサー・サラシン会長主催レセプションでのスナップ
 小町大使主催歓迎ディナーでの記念撮影(日本大使公邸)
メンバーリスト
- 北山禎介 会長、三井住友FG社長、元さくら銀行バンコク支店長
- 森田仁美 副会長兼SME委員会委員長、元タイフジクラ社長
- 有川武俊 副会長兼EPA委員会委員長、元泰国三菱商事社長
- 上東野幸男 ロングステイ委員会委員長、元三菱電機タイランド社長
- 本村博志 金融委員会委員長、元東京三菱銀行バンコク支店長
- 奥村紀夫 広報委員会委員長、元IBM S.P. タイランド社長
- 水谷和正 観光委員会委員長、元日本航空バンコク支店長
- 石井利一 食品開発委員会委員長、元丸紅泰国社長
- 加藤寛二 ロングステイ委員会委員、元富士通タイランド社長
- 吉田研一 教育支援委員会委員、元三井東圧化学タイ社長
- 布施隆史 バンコク支部長、元泰国日商岩井社長
- 篠崎 尚 事務局長、元泰国兼松社長
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