|
|
Japanese | English |
|
|
|
| 訪タイミッション2010 タイ国政府観光庁訪問記 右上の文字サイズ変更ボタンは、お使いのブラウザーの JavaScript の設定が有効でないと機能しません。 | |
JTBF訪タイ・ミッション2010 (2/01-2/04)
タイ国政府観光庁(TAT)訪問記
吉川和夫(JTBF副会長兼教育支援委員会委員長)記
| 2010年2月02日(火)11:45-12:20 於:タイ国政府観光庁会議室 |
| 出席者: | (TAT) Mr. Suraphon Svetasreni (Governor), Mr. Satit Nillwongse (Executive Director, East Asia Region), Mr. Kentaro Shikano (Advisor on the Japanese Market) |
| (JTBF) ミッション参加者全員 |
Suraphon長官の挨拶要旨
- 2006年以来毎年来訪していただいていて、タイ国の良き理解者であるJTBFの皆様を心より歓迎したい。
- 1月に現ポストに就任したばかりであるが、日本を最も重要な国と位置付けたいと考える。 毎年日本から100万人を超える来訪者があった。2009年は後半に盛り返したものの、前半の3割近い落ち込みが響き、通年で漸く100万人に到達したものと諒解している。
- 観光面で来訪者の増加を図るが、注目すべき事は、日本大使館情報によれば、
タイ国に日本人が46,000人も居住しており、年々増え続けていることである。長期滞在してタイ国を正しく理解している人達であり、この人達の帰国後のタイ国に関する説明効果は重要視する必要がある。
- 昨今の航空業界の混迷により、バンコックと福岡・広島を結ぶ路線が廃止された。 この動向は憂慮する点である。 JALには減便しないよう依頼している。
- 今後、観光充実の方策を種々検討して行きたい。
次いで北山会長の挨拶があり、会長とJTBF側の提起した問題につき、長官は次のように述べた。
- タイ国が安心できる国であることのPRは至って重要である。例えばゴルファーの石川遼に観光大使に就任してもらい、安全をアッピールして貰う方法も実行しており、又、既に実行されているが、アセアンセンターの斡旋で、大学の交流を促進し地道な努力をしている。
- 今後、ロングステイヤー用、ゴルフ旅行者用、又身体障害者用の施設も充実させて行く。 ホアヒン地区にはテーマ別に住居のデザインを変え、ロングステイヤーに適した設備の建設が進んでいる。
- リピーターを増加させる事は重要である。 アセアンセンターのトップも指摘していた。 Optional Tourを充実させることは当然なことである。 旧態依然の旅行案内パンフレットの改善も必要になろう。
- 日本のような県毎の観光促進策は無い。 TATが各出張所を通じデータを収集して対策を立てている。 地方自冶体が関われるように法整備をする。TATが以前から持っている各県の英文観光案内書をベースに日本語、中国語、ロシア語、に翻訳していきたい 観光客への対応言語が重要で、現在は19カ国語への翻訳を準備している。 重要度は タイ語、英語、日本語、中国語、ロシア語の順である。 ウエブサイトの充実も図って行く。

何分、面談時間が30分であり、詳細討議は出来なかったが、双方問題点の認識は進んだものと思われる。
|
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
|
在京タイ王国大使館 /
タイ国投資委員会 /
タイ国政府観光庁 /
日タイ経済協力協会 /
海外技術者研修協会 /
盤谷日本人商工会議所 /
(社)日本貿易会 /
|
|